清水製パン株式会社は、1941年の創業以来、「良品をつくり常に社会に奉仕する」をモットーに、地元に愛される企業として活動しています。
昭和16年(1941年)4月 | 清水市(現静岡市清水区)に有限会社清水製パン設立 |
昭和21年(1946年)9月 | 株式会社清水製パンに改組 |
昭和26年(1951年)6月 | 学校給食指定工場となり、学校給食業務開始 |
昭和39年(1964年)5月 | 第一工場を清水市(現静岡市清水区)長崎147に新設 |
昭和56年(1981年)8月 | 第一工場を増改築。第二工場と併合 |
平成25年(2013年)4月 | 学校給食用に炊飯ライン導入 |
平成28年(2016年)4月 | 静岡県ミニHACCP(ハサップ)取得(学校給食用米飯)※ |
※静岡県ミニHACCP(ハサップ): | HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)とは、原材料の入荷から製品の出荷の全工程で、食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を除くのに重要な工程を管理し、安全性を確保する衛生管理法で、世界的なガイドラインです。 静岡県では、県内で製造された食品の安全性を向上するために、総合衛生管理製造過程対象業種以外の業種に対し、HACCPの考えに基づく食品衛生管理(ミニHACCP)の指導、承認事業を行っています。弊社では2016年より導入し、品質管理を行っています。 HACCPについて詳しくは、こちらの厚生労働省ページをご覧ください。 |
静岡市清水区長崎147 (Googleマップ)